借入れ金利表示のアドオン方式と実質年率方式の違いは?

借入れ金利表示のアドオン方式と実質年率方式の違いは?

カードローンの利息の計算方法には、2つの方式があります。

 

具体的にはアドオン方式と実質年率方式の2種類です。

 

それでは、この2つの方式にはどういった違いがあるのでしょうか?

 

アドオンとは、「付け足す」という意味を示す「add on」から来ている利息目算方法です。

 

大きな特長は、算出方法の分かりやすさと見た目の金利の低さです。

 

カードローンの世界では、法律の下で実質年率のみが表示されるようになっていますので、一般的にはアドオン返済の表示を目にすることはありません。

 

例えば、アドオン率10%で100万円を借りた場合、1年後の利子は100万円×10%=10万円となります。

 

そして、この元金をあわせた110万円を一年間で均等に返済していくのがアドオン方式です。

 

つまり、元金は月々減っていくにもかかわらず、最初に借りた金額の元金で利息を決めてしまうということです。

 

これが実質年率ですと、月々減った元金に対して利息を計算することになりますので、同じ金利でもアドオン方式の方がかなり割高な利息を支払うことになってしまいます。

 

当然アドオン方式で計算した10%の利息を実質年率に直すと、10%よりはるかに高い年率になってしまいます。

 

このように、カードローンに限らず借り入れをする際には、契約上の金利計算方法が実質年率かアドオン年率となっているか、事前に確認するようにして下さい。

借入れ金利表示のアドオン方式と実質年率方式の違いは?関連ページ

返済延滞でのトラブルを避けるために
カードローンを利用でトラブルになるのは、返済が滞った時です。もし返済が遅延しそうになったら、すぐに金融会社に連絡するようにしましょう。
借入しやすい人とは?
カードローンを利用する前に気になるのは、どういった人が借入をしやすいかです。ここでは借入をしやすい人について詳しく解説して見たいと思います。
主婦や学生向けのカードローンの実態は?
一般にカードローンの借り入れがしにくいと言われている主婦や学生ですが、実際にはどうなのでしょうか?
借入時の個人情報開示
カードローンを利用するには、金融会社に個人情報を開示する必要があります。
借入出来る職業とは?
カードローンはどんな職業の人でも利用できますが、やはりサラリーマンが優遇されるようです。
カードローンを選ぶ際の比較のポイント
カードローンを選ぶ際にはどういった点に注意をすればいいのでしょうか?各社の商品を比較するポイントを紹介したします。
借入前に確認すべきこと
カードローンを利用するということは、当然ですがお金を借りるということです。本当に借り入れが必要なお金なのかどうか、利用する前に確認しましょう。
審査におけるプロセス
カードローン利用するためには、必ず審査を受けなければなりませんが、そのプロセスについて具体的に解説します。
カードローンとクレジットカードの違いとは?
カードローンとクレジットカードは、使用するカードの形は似ていますが、実際には全く異なる金融商品です。

管理人厳選カードローン


 
ホーム おまとめ一本化 銀行カードローン パート・アルバイト 総量規制対応 お急ぎの方 低金利で選ぶ